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2018/11/17 09:59 |
マニア注意報再び

連日の注意報です(笑)
が、今日の注意報の中身はと申しますと、一応このブログの主要コンテンツであったはず(笑)のゲームに関するものでございます。

以下はゲームに興味のない方には、あまりピンと来る内容ではないかもしれませんので、最初にお断りを入れさせていただく次第でございます_(._.)_

ついでに大長編注意報も発令させていただきます(´Д`;)ヾ

さて、今回のゲームは。
ニンテンドーDSのソフト、「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」でございます。

先日、ゲーム仲間の方から(いや、正確には仕事仲間のはずなんですが(^_^;))このブログのコメントでお勧めいただきまして、それならやってみよう!ということで始めてみました。

実はゲーマーを自称するワタクシですが、なんと初ゼルダでございました!

確か遙か昔、初代ファミコンにディスクシステムが採用された際の、第一弾ゲームとして(いや、違うかも)一作目のゼルダの伝説が発売されたように記憶しているのですが・・・・。
何にせよ、20年近く(以上!?)続く老舗タイトルであることは間違いありませんね。

が、謎解き主体のアクションRPGであったことが災いし、私はずっと敬遠してきたタイトルだったのでした。

コントローラーの操作が複雑になると、昔から全く手も足も出ないダルマ状態でして・・・・。
運動神経のなさが、ゲームにまで影響しているのでしょうね(涙)

スーパーマリオでは、ジャンプ台のタイミングが分からず、ジャンプ台を使用しての池越えに成功した例がないくらいで・・・・。
泣く泣く恥を忍んで、その箇所だけ妹にやってもらったというのは、苦い思い出です(⊃д⊂)

スーパーマリオRPG(ってゲームがあったのご存知ですか?)も、どうしてもアクション部分がクリアできず、途中で放り出しました。
「こんなにアクション要素があるのにRPGなんてタイトル付けるなッ!!!」
と八つ当たりしたことは、今でも苦い思い出です(笑)
(確か、コントローラー放り投げたなぁ・・・・・( ̄。 ̄)y-~~

学生時代、部室で無理矢理ご飯を賭けてやらされたストリートファイターシリーズでも、いらん時にだけ昇龍拳が発動してしまい、着地したところをタコ殴りにされたという、これまた苦い思い出があります。
・・・思い通りに出せるのは、波動拳だけでした_| ̄|○

そう、私はドラクエやFF、女神転生シリーズのような、純粋なRPGしか出来ないゲーマーだったのですッ!!!
(ま、エラソーに言うほどの内容でもありませんが)

で、ゼルダの伝説シリーズです。
このゲームでは、シナリオが進むにつれ、主人公のリンクが様々なアイテムを入手していくのですが、それらアイテムを駆使して、仕掛けられたトラップをかいくぐり、最終的にはボスを倒すという、パズル的な要素も取り入れられたアクションゲームなのですね。

例えば、離れた場所にあるスイッチを作動させるためにブーメランや鈎縄を使ったり、道をふさぐ岩やブロックを正しい場所に移動させて進路を切り開いたり。
また、要所に設定されているボスも、特定のアイテムを使わないと倒せないようになっていたり。

これだけ見ると、いかにも私が好きそうなゲームなのですが、やはりコントローラーの操作が結構厄介。
ジャンプだダッシュだ、挙句の果てには、制限時間内にスムーズにリンクを動かさないとクリアできないなどなど、キャラの操作自体に習熟しないとクリアできないゲームだったのですよ・・・。

純粋なRPGは、コントローラーの操作といっても、ほとんどコマンド入力のみですからね。
キャラ操作の巧拙は全く関係ないわけで。

ですが、今回のセルダはハードがDSということで、こんなコントローラー音痴の私でも、タッチパネルのおかげで快適に操作できましたッ♪

なんせゲームの進行はペンでリンクを操作するだけ。
鈎縄を引っ掛けたいときも、船上で大砲を撃ちたいときも、目指すポイントをタッチすればOK。
微妙なボタン操作がいらないって、本当にステキです~(*´Д`*)

まあ、それでもボス戦では、逃げ回ったり後ろに回り込んだりと、多少の操作慣れが必要なので、大体一戦目では敗退の憂き目に遭い、スンナリとはいきませんでしたが・・・(使用するアイテムも、どれが正解なのかやってみないと分からないし)

ですが全体的には、今回のゼルダは、本当にDSの特性をうまく活かした内容になっていたと思います
(ボス戦で負けるのは、私のテクニックの問題ですからね・・・・(;´д⊂))

しかし、私の心を捉えたのは、その操作性の良さだけではありませんでした。

なんてったって、主人公のリンクが本当にカワイイッ(*´Д`*)
猫目にゲジ眉という、いわゆるブサカワ(ブサイクカワイイ)。
愛嬌があって、なんともいえない造形なのです。
要所要所では、ちゃんとリンクの顔がアップになったりして、そのときのお間抜けな顔がたまりませんでした。
(直前にクルクル回転させていたりすると、ちゃんと目を回したリンクが見られる時もあったりして。芸が細かい(笑))

またオープニングとエンディングには、切り絵作家の方が作成した切り絵によるショットがあるのですが、その完成度もすごく高かったです。
ほのぼのした世界観を、切り絵という媒体で見事に表現していたと思います。


で、すでにお分かりのように、クリアしてしまったのですが(笑)、今回はさすがに今までのRPGのように、完全制覇とはいきませんでした・・・_| ̄|○
やっぱり、操作性が良いとはいえ、アクション要素が大きいのでそれなりに疲れること(爆)、また経験値を得てキャラクターを成長させるとか、アイテムを集めるといったシステムではない点で、従来の私のやり込み要素からは外れてしまっているんですね。

ある程度成長させる要素はあるのですが、それを頑張らなくても、割と普通に進めていれば、最後のボスもさほど苦労せずに倒せましたし。
そういう意味では、サクサクと進められる点でストレスを感じさせない作りになっていましたから、かなり楽しめるゲームだと思います。

が、セリフの漢字をタッチすると、ご丁寧に読み仮名が出てくる辺り、「小学生がやるってことよね・・・」と実感させられたりして、ちょっと切なくもなりましたが(涙)



【以下、下の***の箇所まで、やった人にしか分からないハナシ】
そういえば、釣りがイキナリできなくなってしまいましたΣ(゜д゜|||)
別にバグではなく、やり方が突然わからなくなって、魚がヒットせずいつも逃げられてしまうということなのですが・・・・。
「ひけ!」と言われるので引いてるつもりなんですが、ナゼ????
結局魚を3匹しか釣ってません

それから、航海中にあう海賊ですが、大砲を撃ち込みまくって沈没させると、その場所でサルベージ出来るようになるって知ってました??
(って、自慢げに言うほどのことでもないですが・・・)
でも、マップを切り替えちゃうと消えてしまいます・・・・(分かっていたのに、私はそれで2回もお宝をフイにしてしまいました・・・・_| ̄|○)

********************


そういや、日本のゲーム業界って、「人を夢中にさせる」ノウハウに長けているらしいですね。
で、その対極は家電業界。
子供がゲームにはまるのは、業界がユーザーに心地の良いものづくりをするという視点を重視している姿勢のタマモノ
十字ボタンとAボタン・Bボタンという限られたキーによって、あらゆるゲームを操作可能にしたことが、ゲームとその操作に対するユーザーの信頼性(=どのゲームでもAボタンは決定やジャンプ、Bボタンはキャンセルや攻撃になっている、という意味での)を獲得しているそうです。
ボタンが少なければストレスも少ないですし、わざわざ説明書を読まなきゃならないなんていう余計な作業に煩わされることなくゲームを楽しめますよね。

一方の家電業界の「ユーザーに優しくないモノづくり」の姿勢は、増え続けるリモコンのボタンに象徴されているとか
どのボタンを押せばいいのかということ自体が、ユーザーには説明書を読まないと分からないということですね。
だから今、家電業界はユーザーからの信頼性を回復し、不振を脱するために、ゲーム業界のノウハウを取り入れようとしているところらしいです。

・・・なんてことが
『ゲームニクスとは何か』 サイトウ・アキヒロ著 (幻冬社新書)
に書いてありました(笑)

でもこの本ね、「ゲームニクス理論はあらゆる分野に応用できる」なんて大風呂敷を広げている割に、あらゆる分野にどう応用するのかという具体性にイマイチ欠けてるんですよね・・・。
ただ、なぜニンテンドーDSやWiiが売れたのか、なんていう辺りの分析は、ゲーム業界出身の方だけあって、かなり説得力があり面白かったです。

ゼルダをやりながら、この本のことを思い出して、「やっぱDSは売れるよな~」としみじみ思ってしまいました(笑)

ちなみに「ゲームニクス」とは著者の造語で、ゲームの持つ「人を夢中にさせる」ノウハウを理論体系化し「科学」にする、という思いが込められているようです。

この本を読んで、
「そうか、私がゲームに夢中になってしまうのも、ゲームニクスによれば至極当然のことだったのね・・・♪
精神年齢が低いってワケではないんだわ
と分かって安心しました(笑)
(・・・・本の内容を都合よく解釈してるだけでは???という尤もなツッコミは受け付けかねますのでΣ(゜д゜|||)、あしからずご了承くださいませ(汗))

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2007/08/08 03:23 | Comments(0) | TrackBack(0) | ゲーム

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