昨日はダンナが名古屋に出張でした。
んで、我が家では、「名古屋出張といえばキルフェボン」というのがお決まりのパターンになってます。
「こんなに美味しいケーキがあったのかッ!!」という感動は、キルフェボンが二回目だったんです。
(初めてじゃなくてスミマセン・・・(笑))
それ以来、時間があるときは、ダンナが買ってきてくれるようになりました。
(といっても、私のためというよりは、自分が食べたいかららしいですけど)
一回目の感動は、当時まだ日本には梅田の阪神百貨店にしか入っていなかった、「ヴィタメール」の「バガデール」というケーキ。
「バガデール」って、「庭園」とかそういう意味でしたかね・・・・?
んで、名前からすると、どんだけ可愛らしくて華やかなデコレーションなんだって感じがするわけですが、見た目は単なる「ショートケーキ」でした(笑)
ただ、底に薄ーいチョコが敷かれていて、スポンジもシットリ、クリームも全くしつこさが無く、総合点として文句ナシ!!
今じゃ同名のケーキを見かけませんが、同じような見かけのケーキはありますから、多分あの味は引き継がれてるんじゃないかと・・・・。
(感動した割には、リピートしていない私・・・・(゜▽゜;))
さて、話題のキルフェボンですが。
かなりの有名店なので、ご存知の方も多いと思います。
関西圏では京都にお店があるみたいですね、行ったことないけど。

これが、昨日食べたケーキ達。
ウチでは、最低一人二つです(笑)
以前は、一人4つの割り当てがあったのですが、さすがに止めました・・・・・(゜▽゜;)
左から二つ目が、今回の最高値ケーキ。
「クラウンメロンのタルト」、お値段1300円Σ(゜д゜|||)
メロンが柔らかくて甘くて、美味~♪でした。
で、キルフェボンといえば外せないのが、マンゴーのケーキ。
完熟アップルマンゴーのタルトを以前食べた時に、あまりの旨さに呆然としたもんですが、値段にも呆然とさせて頂きました。
一切れ1800円とかしたように記憶してます・・・・・Σ(゜д゜|||)
今回は、閉店間際に滑り込んだとのことで、残念ながら売り切れ。
諦めきれないダンナは、果敢にも「マンゴーのケーキありませんか?」と尋ねたらしく、奥から出してきてもらったというのが、一番左の「マンゴーのババロア」です。
こちらもマンゴーが甘くて満足♪
一番右のは、私が大好きなイチジクのタルト。
最近果物の中で一番好きといってもいいくらい、イチジクが好きです。
もともとは中国茶にはまっていた頃、お茶請けとして食べ始めたドライイチジクに感動したのが始まりなんですが、生の瑞々しさも捨てがたく。
特有のプチプチ感は、生でも乾燥モノでも味わえます。
残りが、コーヒー風味のタルト。
これはね・・・・、正直、他のケーキに比べるとかなり落ちます。
重い。
とても重い。
他のがフルーツタップリでサッパリ食べられる分だけ、余計に重い(笑)
やはりキルフェボンは、フルーツタルトがマストであり、それ以外はあまりお勧めしません、個人的には。
フルーツ以外のも好きだという方には申し訳ありませんが・・・。
ただ、フルーツタルトのレベルがとても高いと思うのです。
種類もかなり豊富ですしね。
とにかく使っているフルーツに、並々ならぬ情熱を感じます。
お。
今、同じ部屋で試験勉強をしていたダンナのペンが、突然文字通り崩壊しました((((゜Д゜;))))
本体が割れて、中のインクのチューブが上に飛び出して来てます(笑)
不吉な・・・・・(;´д⊂)
んで、我が家では、「名古屋出張といえばキルフェボン」というのがお決まりのパターンになってます。
「こんなに美味しいケーキがあったのかッ!!」という感動は、キルフェボンが二回目だったんです。
(初めてじゃなくてスミマセン・・・(笑))
それ以来、時間があるときは、ダンナが買ってきてくれるようになりました。
(といっても、私のためというよりは、自分が食べたいかららしいですけど)
一回目の感動は、当時まだ日本には梅田の阪神百貨店にしか入っていなかった、「ヴィタメール」の「バガデール」というケーキ。
「バガデール」って、「庭園」とかそういう意味でしたかね・・・・?
んで、名前からすると、どんだけ可愛らしくて華やかなデコレーションなんだって感じがするわけですが、見た目は単なる「ショートケーキ」でした(笑)
ただ、底に薄ーいチョコが敷かれていて、スポンジもシットリ、クリームも全くしつこさが無く、総合点として文句ナシ!!
今じゃ同名のケーキを見かけませんが、同じような見かけのケーキはありますから、多分あの味は引き継がれてるんじゃないかと・・・・。
(感動した割には、リピートしていない私・・・・(゜▽゜;))
さて、話題のキルフェボンですが。
かなりの有名店なので、ご存知の方も多いと思います。
関西圏では京都にお店があるみたいですね、行ったことないけど。
これが、昨日食べたケーキ達。
ウチでは、最低一人二つです(笑)
以前は、一人4つの割り当てがあったのですが、さすがに止めました・・・・・(゜▽゜;)
左から二つ目が、今回の最高値ケーキ。
「クラウンメロンのタルト」、お値段1300円Σ(゜д゜|||)
メロンが柔らかくて甘くて、美味~♪でした。
で、キルフェボンといえば外せないのが、マンゴーのケーキ。
完熟アップルマンゴーのタルトを以前食べた時に、あまりの旨さに呆然としたもんですが、値段にも呆然とさせて頂きました。
一切れ1800円とかしたように記憶してます・・・・・Σ(゜д゜|||)
今回は、閉店間際に滑り込んだとのことで、残念ながら売り切れ。
諦めきれないダンナは、果敢にも「マンゴーのケーキありませんか?」と尋ねたらしく、奥から出してきてもらったというのが、一番左の「マンゴーのババロア」です。
こちらもマンゴーが甘くて満足♪
一番右のは、私が大好きなイチジクのタルト。
最近果物の中で一番好きといってもいいくらい、イチジクが好きです。
もともとは中国茶にはまっていた頃、お茶請けとして食べ始めたドライイチジクに感動したのが始まりなんですが、生の瑞々しさも捨てがたく。
特有のプチプチ感は、生でも乾燥モノでも味わえます。
残りが、コーヒー風味のタルト。
これはね・・・・、正直、他のケーキに比べるとかなり落ちます。
重い。
とても重い。
他のがフルーツタップリでサッパリ食べられる分だけ、余計に重い(笑)
やはりキルフェボンは、フルーツタルトがマストであり、それ以外はあまりお勧めしません、個人的には。
フルーツ以外のも好きだという方には申し訳ありませんが・・・。
ただ、フルーツタルトのレベルがとても高いと思うのです。
種類もかなり豊富ですしね。
とにかく使っているフルーツに、並々ならぬ情熱を感じます。
お。
今、同じ部屋で試験勉強をしていたダンナのペンが、突然文字通り崩壊しました((((゜Д゜;))))
本体が割れて、中のインクのチューブが上に飛び出して来てます(笑)
不吉な・・・・・(;´д⊂)
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1300円とか1800円というのは、ワンホールのお値段ではなく、一切れの値段ですか!?
あ…ありえない(笑)
しかし、その値段に見合う味なんでしょうなぁ。
都会っていいなぁ(笑)
でも、本当にフルーツが美味しいッ♪と満足できるお味です。
私も田舎に住んでいるので、キルフェボンはお値段以上に贅沢品です(゜▽゜;)