昨日はサーバーのメンテで、ブログの更新が出来ませんでした。
まあ、ネタも無かった気がしますが・・・・(笑)
最近は本をあんまり読んでません。
先日ご報告したように、DSのゲームを買ってしまったので、読書の時間がゲームの時間にスライド(笑)
でもその甲斐あって、昨日「逆転裁判4」をクリアしました。
このゲーム、結構CM流れてるんですね。カプコンの看板タイトルになってきたから、力入れてるのかな??
懸念していた酸欠状態にもならず(笑)、無事に攻略です。
(酸欠については、「異議あり!!」の記事で触れてます)
レビューとか見ていると、やっぱり前作までの印象が強いのか、前作ほどは面白くないという意見が結構目に付きましたが、私はなかなか楽しめたと思います。
確かに、主人公は前シリーズまでの方が好きでしたが、検事は今回の方がカッコイイ(笑)←結局顔です。モロ好みのタイプだったりしてΣ(゜д゜|||)
このゲーム、買って損はないと思いますよ~。
ただ、前作からの設定を知っているほうが数倍楽しめると思いますので、もしも「やってみようかな」という方がいらっしゃいましたら、1から順に進めることをオススメします。
今は1・2とかは、確か廉価版も出ているので3000円でおつりが来ると思います。
操作性もタッチパネルのおかげで、格段に向上していますし、十字キーでチマチマと面倒な事をしなくていいので、ゲーム初心者でも、ミステリ・推理好きの方は心配なく楽しめると思います。
突然話題変わります(笑)
今、アメトーク見てたんですが(関西では関東よりも若干放映日が遅いようです)、今日は「BOOWY芸人」vs「尾崎豊芸人」でした(笑)
アメトーク、マニアックな感じがして、私は結構好きなんですが。
品川庄治の品川(ですよね?マッチョじゃない方・・・)が、何の芸人のときでも毎回のように出ていて、ちょっと食傷気味・・・。もともとあんまり好きじゃないし(;゜ロ゜)
雑学マニアらしいし、出演するための付け焼刃の知識じゃないの???と疑ってみたり・・・・(本当に好きなのだったらスミマセン_(._.)_私の勝手な憶測です;)
ちなみに私は、曲はBOOWYの方が好きですが、顔は断然尾崎ですッ!!(笑)
すごい美形ですよね~。死んじゃったから、ますます私の中で美化されてますし(同じ事はリバー・フェニックスにもいえます・・・・。というか私にとってリバーは永遠のアイドルです!!!)
・・・・今日は顔の話題がちょっと多め??
なのに、「小学生の頃、母親と温泉に行って嬉しくてはしゃぎすぎて、溺れた」なんて尾崎のエピソード聞きたくなかった・・・・・_| ̄|○
最近、あんまり本を読んでませんが、読みかけの本は山のようにあります(笑)
早く読み終えようと思っているのは、坂口安吾の『不連続殺人事件』(ちくま文庫 坂口安吾全集11)。
表題作以外にも、安吾のものした推理小説が(ほぼ?)全て入っているのでかなりのボリュームです。
しかも文庫なのに1600円もします!!!
ちなみに表紙は横尾忠則氏。かなりシュールです(笑)
安吾といえば『堕落論』が有名ですが、実はかなり推理小説も書いています。
(『堕落論』は読んだのですが、「読んだ」という記憶しか残ってません・・・_| ̄|○)
ちなみにこの『不連続殺人事件』、当然随分前の小説でして、毎回章の終わりごとに、当時の連載時の付記が載ってるのですが、そこに出てくる名前が「太宰治」とか「江戸川乱歩」とか、まあ錚々たる面々です。
犯人当て懸賞小説という企画で発表されたものなので、太宰や乱歩達にも挑戦しているわけです((((゜Д゜;))))
時代が感じられて、そんなところでも単純に感動してしまいました(笑)
私は実は十年以上前に表題作のみ、一度読んでいるのですが、「犯人も忘れてるし楽しめるだろう。他の収録作も読みたいしなー」と思って、購入しました。
が、やっぱり犯人、読み出すと思い出しちゃうものですね・・・・(⊃д⊂)
記憶力は確実に落ちてるのに、こういうことだけはしっかり覚えているという・・・・・・(涙)
しかし、「不連続」なんて、いかにも人を食ったような、安吾らしいネーミングですよね。
まあ、ネタも無かった気がしますが・・・・(笑)
最近は本をあんまり読んでません。
先日ご報告したように、DSのゲームを買ってしまったので、読書の時間がゲームの時間にスライド(笑)
でもその甲斐あって、昨日「逆転裁判4」をクリアしました。
このゲーム、結構CM流れてるんですね。カプコンの看板タイトルになってきたから、力入れてるのかな??
懸念していた酸欠状態にもならず(笑)、無事に攻略です。
(酸欠については、「異議あり!!」の記事で触れてます)
レビューとか見ていると、やっぱり前作までの印象が強いのか、前作ほどは面白くないという意見が結構目に付きましたが、私はなかなか楽しめたと思います。
確かに、主人公は前シリーズまでの方が好きでしたが、検事は今回の方がカッコイイ(笑)←結局顔です。モロ好みのタイプだったりしてΣ(゜д゜|||)
このゲーム、買って損はないと思いますよ~。
ただ、前作からの設定を知っているほうが数倍楽しめると思いますので、もしも「やってみようかな」という方がいらっしゃいましたら、1から順に進めることをオススメします。
今は1・2とかは、確か廉価版も出ているので3000円でおつりが来ると思います。
操作性もタッチパネルのおかげで、格段に向上していますし、十字キーでチマチマと面倒な事をしなくていいので、ゲーム初心者でも、ミステリ・推理好きの方は心配なく楽しめると思います。
突然話題変わります(笑)
今、アメトーク見てたんですが(関西では関東よりも若干放映日が遅いようです)、今日は「BOOWY芸人」vs「尾崎豊芸人」でした(笑)
アメトーク、マニアックな感じがして、私は結構好きなんですが。
品川庄治の品川(ですよね?マッチョじゃない方・・・)が、何の芸人のときでも毎回のように出ていて、ちょっと食傷気味・・・。もともとあんまり好きじゃないし(;゜ロ゜)
雑学マニアらしいし、出演するための付け焼刃の知識じゃないの???と疑ってみたり・・・・(本当に好きなのだったらスミマセン_(._.)_私の勝手な憶測です;)
ちなみに私は、曲はBOOWYの方が好きですが、顔は断然尾崎ですッ!!(笑)
すごい美形ですよね~。死んじゃったから、ますます私の中で美化されてますし(同じ事はリバー・フェニックスにもいえます・・・・。というか私にとってリバーは永遠のアイドルです!!!)
・・・・今日は顔の話題がちょっと多め??
なのに、「小学生の頃、母親と温泉に行って嬉しくてはしゃぎすぎて、溺れた」なんて尾崎のエピソード聞きたくなかった・・・・・_| ̄|○
最近、あんまり本を読んでませんが、読みかけの本は山のようにあります(笑)
早く読み終えようと思っているのは、坂口安吾の『不連続殺人事件』(ちくま文庫 坂口安吾全集11)。
表題作以外にも、安吾のものした推理小説が(ほぼ?)全て入っているのでかなりのボリュームです。
しかも文庫なのに1600円もします!!!
ちなみに表紙は横尾忠則氏。かなりシュールです(笑)
安吾といえば『堕落論』が有名ですが、実はかなり推理小説も書いています。
(『堕落論』は読んだのですが、「読んだ」という記憶しか残ってません・・・_| ̄|○)
ちなみにこの『不連続殺人事件』、当然随分前の小説でして、毎回章の終わりごとに、当時の連載時の付記が載ってるのですが、そこに出てくる名前が「太宰治」とか「江戸川乱歩」とか、まあ錚々たる面々です。
犯人当て懸賞小説という企画で発表されたものなので、太宰や乱歩達にも挑戦しているわけです((((゜Д゜;))))
時代が感じられて、そんなところでも単純に感動してしまいました(笑)
私は実は十年以上前に表題作のみ、一度読んでいるのですが、「犯人も忘れてるし楽しめるだろう。他の収録作も読みたいしなー」と思って、購入しました。
が、やっぱり犯人、読み出すと思い出しちゃうものですね・・・・(⊃д⊂)
記憶力は確実に落ちてるのに、こういうことだけはしっかり覚えているという・・・・・・(涙)
しかし、「不連続」なんて、いかにも人を食ったような、安吾らしいネーミングですよね。
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