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2018/08/17 16:36 |
世界陸上終了
というタイトルをつけましたが、今日あったことなど色々と。

まず、土佐礼子選手、銅メダルおめでとうございました!
車椅子1500mで、副島選手が銀メダルを獲得していましたが、通常種目では唯一のメダルでしたね。

男子4継では惜しくもメダルはなりませんでしたが、二度の日本記録更新は素晴しかったです!
そうそう、リレーといえば陸上の花形、マイルも忘れてはいけません。
本当に惜しかったッ!!
金丸選手が出場できていたら、決勝いけたっぽいですよね・・・。
今回の出場メンバーのうち、誰と入れ代っていてもタイムは速かったでしょうから。
44秒台をコンスタントに出せる選手ですから、怪我は本当に残念でした・・・(涙)
(成迫選手が金丸選手の代わりにメンバーに入ってたみたいですね。)

でも、短距離種目は、若手選手が段々と育ってきていて、来年の北京オリンピックが楽しみです。
メダルはさすがにまだちょっと遠いかもしれませんが、入賞は結構狙える位置に来ている感じ。
頑張って欲しいと思います。


さて、今日はマラソンのダイジェストをお昼過ぎに見つつ(さすがに中継は朝早くて起きれませんでした・・・_| ̄|○)、今日から始まった「大阪クラシック」にも行ってみようと思っていましたので、結局土佐選手の粘りを見ることもなく(オイ・・・Σ(゜д゜|||))、マラソン放送の途中で家を出ました。

いや、また改めて放送があるのも分かってましたしね・・・・へへ(´Д`;)ヾ

目指すは本町のスタバ。
クラリネットとピアノのデュオ目当てでした。

16:30からの開始だったので、16:00過ぎにお店に入りました。
本当はもう少し早めに着きたかったのですが、ギリギリまでマラソンを見たかったので・・・(笑)

しかしやはり、中央の大テーブルは満席。
後ろ壁際の席も埋まってました(が、この席は、前に立ち見の人が入ってくる位置なので、実は演奏が見えなくなってしまうところ。空いていても最初から座る気はありませんでした(´Д`;)ヾ)。

奥の方が空いていたので、貴重品だけ持って荷物で席取り。
小腹も減っていたのでコーヒーとサンドイッチを購入し、開演前にパクつきました。

この公演の演目は、ガーシュウィンの「3つのプレリュード」「サマータイム」、そしてバーンスタインの「クラリネットとピアノのためのソナタ」でした。

ガーシュウィンといえば「ラプソディーインブルー」や「パリのアメリカ人」などが非常に有名ですが、オペラに「ポーギーとベス」という代表作がありまして、「サマータイム」はその中の一曲
「サマータイム」は、今日のように単独で演奏されることの多い曲なので、メロディーを聴くと、「あ、知ってる」と思われる方も多いんじゃないかと思います。
ジョン・コルトレーンやハービー・ハンコック、ロックではジャニス・ジョプリンなんかもカバーしてますしね。
(でも、ジャニスのカバーは、最初同じ曲とは思えなかったくらいに違いますけど(笑))

「3つのプレリュード」は、クラリネット用にアレンジしたのかな??
私の知っているのはヴァイオリンとピアノバージョンで、多分こちらの編成がオリジナルなのではないかと思います。

ウィンドオーケストラ、またはブラスとも言われる、弦楽器を使わない編成がありまして、このような編成の場合に、通常のオケのヴァイオリンに相当するパートを担うのが、主にクラリネットですので、専門的なことは皆目分かりませんが、恐らく音域的にも無理のない曲だったのだろうと思います。
(ちなみに、日本のウィンドオケで有名なのは、「シエナ・ウィンドオーケストラ」というプロの団体で、色々とCDも出てます。ブラスバンド、ときいてイメージするような勇壮な曲ばかりでなく、「本当にこれが管と打楽器だけなの?」と思ってしまうような、美しい曲が沢山!特に「ブラスの神様」といわれたリード作曲の楽曲はオススメです!)

バーンスタインは、指揮者として非常に有名ですが、作曲家としても高名な方で、代表作にあの「ウエストサイドストーリー」があります。
もちろん、映画や舞台で有名なアレです。

さて、開演時間。
奏者のお二人が登場されたのですが、何と(予想はしてましたが(笑))大植英次さんも登場!
場内大歓声\(^-^)/

大植さんの挨拶の後、クラリネットのブルックス・トーンさんが、簡単に曲の紹介をし、早速開演です。

ガーシュウィンの作風は、ジャズとクラシックの融合ともいわれ、ちょっとアンニュイな、またリズムというか間の取り方にもちょっと特徴のある、味わい深い曲が多いです。
このプレリュードやサマータイムもまさしくガーシュウィン!という典型的な音楽。

ピアノが会場の都合上、どうしても電子ピアノになってしまうのが残念といえば残念ですが、演奏そのものは「アーリーアメリカン」の雰囲気一杯で、オケの中のクラリネットしか聞いたことのなかった私は、「クラリネットって、やっぱりよく出来た楽器なんだなぁ」と、密かに感動してました。

さて三曲目のバーンスタイン、この方の曲を演奏する以上、やはりお話を聞いておかなければならない方がいらっしゃるわけで。
もちろん、大植英次さんですね。

幼少の頃から憧れていたバーンスタインの弟子になられまして、約12年間、大植さんは演奏活動などを共になさっていたそうです。
大植さんは、バーンスタインとの最初の出会いの時のエピソードを笑い一杯に話してくださいました。
横からピアノの間違いに口出しをしてくるヘンなオジサンがいるのに辟易して追い返したところ、それが実はバーンスタインで、それを知ったとき、今までのことが走馬灯のように走り抜け、「僕の音楽人生は終わったと思いました」、という馴れ初めだったそうです
(ちなみに写真のバーンスタインと本物とが、あまりにも違っていたために起こった事件らしいです(笑))

その後もちろん、バーンスタインは大植さんを許してくださったわけですが(笑)、もしもそれがバーンスタインとライバルだったカラヤンだったら・・・・Σ(゜д゜|||)
あくまでイメージですが、カラヤンだったら、うーん、許してなかったんだろうな(笑)

で、このソナタ。
とても優雅なメロディーで、夕日が沈むのを眺めながら、BGMにしておきたいような、そんな曲でした。
ま、ワタクシ、夕日が沈むのを眺めるなんて、そんな優雅な生活はしてませんけどね・・・_| ̄|○


ところで、この公演の間、とても許せないことがありました。

確かに、無料公演は、誰が聴いていても自由です。
みんなにクラシックを聴いて欲しい、それがこの「大阪クラシック」の意義でしょうし。

でもね、そこには最低限のルールがあるわけで。
演奏の間中、子供が大きな声でずーーーーーーーっと喋りっぱなし。
しかも、一番前、演奏者の一番近くの位置に座っているにも拘わらずですよ?

私、小さい子供はハッキリ言って嫌いですが、それを野放しにしている親はもっと嫌いですッヽ(`Д´)ノ
何か「子供のことですから多めに見てくださいよ」ってな甘えたことを考えてたっぽいですけど、

アンタのとこ以外の子供は、みんな静かに聴いてたわよッ!!!!
大体、話しかけてきた子供に「静かにしなさい」の一言も言わず、一緒になって相槌打ってるってどういうことッ!?

と、まあ、結構はらわたが煮えくり返っていたわけで。
本当に最初から最後までそんな調子でしたからね、さすがに怒り心頭。
その親子のちょっと後ろにいたんですが、私、隣とか真後ろとかにいたら、絶対に一言言ってたと思います。
理性で押さえましたが、正直後ろからなんか投げて、振り返ったところに「子供を注意してください(--メ)」って言おうかとまで、かなり本気で考えましたからね・・・・Σ(゜д゜|||)

いやはや・・・・・。
せっかくいい演奏だったのに・・・・・。

ちなみにアンコールは「エンターティナー」
手拍子もはいり、盛り上がりも最高潮!
少しだけ親子への怒りを忘れられたのでした(笑)

【おまけ】
その後、大丸に用事があったので心斎橋に移動。
最後に大丸の地下で、おかずを買って帰ろうとウロウロしていると、見覚えのある顔が。

何と、スタバで演奏されていたお二人でした((((゜Д゜;))))

思わず、「さっきの演奏聴いてました!よかったです~♪」と声を掛けてしまった私。

いきなり声を掛けられて、お二人もビックリしたことでしょう・・・(´Д`;)ヾ
「ありがとうございます」と、言っていただきました(笑)

しかし、突然人に声を掛けてしまう辺り、私も段々大阪のオバチャン化してきてしまったのか・・・・_| ̄|○
(いや、昔から、結構平気でそういうことしてたハズ・・・・・決して年齢のせいでは・・・・ゲホツ
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2007/09/03 01:56 | Comments(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記

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