今日はブログを開始してめでたく一ヶ月目です!
ブログを始めてからのことをちょっと振り返ってみようかと思ったのですが、実はそれっぽいことを先日の「最近気になる事」で書いてしまってました(笑)
なので、今日はこの一年で強烈だった体験を振り返ってみたいと思います・・・強引!?
私がこの一年間で忘れられないのは、何といっても去年の六月です。
生まれて初めて救急車に乗りました(⊃д⊂)
朝、ベッドで寝ていたのですが、どうも頭の中がおかしいのです。
頭痛というわけでもないのですが、「寝不足かなぁ・・・」と思うような違和感がありました。
で、パチッと目を開けると・・・・・
天井がすごい勢いで回りだしたのですッ!!!
一瞬目の錯覚かと思い、目を一度閉じてから、もう一度開いてみました。
グルグルグルグル・・・・・・・・・・・・・・・((((゜Д゜;))))
冗談でも錯覚でもなく、正真正銘ひどい眩暈に見舞われていることが確認されてしまいました・・・_| ̄|○
まだ早朝だったこともあり、幸運にもダンナが横で寝ていたので
「・・・・・・・・救急車呼んで・・・・・」
やっとの思いでそれだけ言うと、あとはひたすらうなり続けてました。
寝返りどころか、少しでも頭を動かすと、一瞬にしてマジックハウスもびっくりの回転が始まってしまいます。
それでも何とかしたい意識だけは働くので、止めときゃいいのに頭を軽く動かして立とうとする私。
そのたびに強烈な吐き気に襲われるのです・・・・・
それでもここでゲロッては後で掃除が大変だわッ!という妙に冷静なことを考えて、ひたすら我慢の子。
見るに見かねたダンナが、電話の後、洗面器を持ってきてくれました。
ナイスタイミングッ!→自主規制
しばらくすると、救急隊員が到着しました。
救急隊員:「患者宅に到着しました。意識清明、どうぞ」
うぉぉ、意識清明とか言われてるよ、私。
そりゃ、眩暈だけで、ボケたりとかはしてませんでしたからね・・・
その後、救急隊員3人がかりで、下まで降ろされました。(重かったのか・・・・私!?)
ストレッチャーに座らされたのですが、座る事もままならなければ、動かされるだけで・・・「オエッ」(⊃д⊂)
それでも必死に吐き気を堪え、何とか救急車の中に搬入されました。
ただ、目を開けているとろくなことはないので、終始目は閉じたままです。
すると当然前後の感覚も分かりません。
救急車の車内で横になり、出発です。
が、しかし。
救急車は無情にも、私が予想していたのとは反対の方向に動き出したのです・・・・・・
家の中では掃除の事をひたすら考えて我慢できたのに、人のモノだと思ったせいなのでしょうか((((゜Д゜;))))
救急車備え付けの毛布の上に、やってしまいました・・・・_| ̄|○
スミマセン・・・・・(⊃д⊂)
せっかく生まれて初めて救急車に乗ったのに、目を開けていられなかったので、中の様子を全く見られなかったことが、今となっては心残りです(笑)
その後病院に半日入院。
看護婦さんたちには「眩暈のちいすけさん(仮名)」と、ありがたくない枕詞つきで呼ばれながら、点滴ずーっと打たれてました。
本当に、この時はこのまま治らなかったら死ぬしかないな、と真剣に思いましたΣ(゜д゜|||)
目も開けられず、まともに身動きも取れませんでしたから・・・・。
症状は一日半で、ほぼ治まりました。
原因は不明ですが、特に女性には、こういうことは珍しくないそうです。
またあるかもしれないし、一生ないかもしれないし、コレばっかりはどうしようもないとか。
メヌエル病じゃなくてよかったです。
(眩暈の発作に不定期に襲われる病気だそうです。安心して外出する事も出来なくなってしまいます)
で、実は私、パトカーにも乗ったことあります(笑)
別に犯罪を犯したとかいう訳ではなく。
小学生の頃、友達と公園で遊んでいたら、公園の植え込みで死角になっているところに、なぜかパトカーが止まっていたのです(笑)
興味津津で近づいてみると、制服警官が二人乗ってました。
回りをウロチョロしていると、向こうも気になったのか話しかけられまして・・・(笑)
私の自転車を指差しながら、「コレ(←多分無線だったと思います)で問い合わせたら、その自転車が盗難車じゃないかどうかすぐに分かるんだよ」とか、説明してくれてたような記憶があります。
そして、どういう経緯だったのかは覚えてませんが、パトカーの後部座席に座らせてもらって、せいぜい十メートル四方の空間だったと思いますが、走ってくれました・・・・
今思えば、あのお巡りさん達は、パトロールをサボってたんじゃないかと思いますΣ(゜д゜|||)
しかし、今だったら子供が「おかーさん!今日ね、パトカーに乗せてもらったの」なんて、親に報告しようものなら、驚いた親が警察に問合せて、それがマスコミにもれた挙句、
「○○県警、またもや不祥事!!パトロール中の警官、公務放棄!」
なんて、ワイドショーのニュースにでもなりそうなもんです。
そう思うと、親もおおらかだったというか、昭和って牧歌的な時代でしたよね・・・(笑)
ちなみに、去年の六月は、車上荒らしに遭い、パトカーも呼んでます、我が家は・・・_| ̄|○
そういう意味で、忘れられない月なのでした。
【今日の一発新解さん:数え方編】
チャルメラ らっぱに似た木管楽器。穴が七つある。[数え方]一本
チャルメラを数える機会がある人より、一生そんな機会に恵まれない人のほうが多そうです。
そんなチャルメラにも[数え方]を載せている新解さん。依怙地になってませんか???
ブログを始めてからのことをちょっと振り返ってみようかと思ったのですが、実はそれっぽいことを先日の「最近気になる事」で書いてしまってました(笑)
なので、今日はこの一年で強烈だった体験を振り返ってみたいと思います・・・強引!?
私がこの一年間で忘れられないのは、何といっても去年の六月です。
生まれて初めて救急車に乗りました(⊃д⊂)
朝、ベッドで寝ていたのですが、どうも頭の中がおかしいのです。
頭痛というわけでもないのですが、「寝不足かなぁ・・・」と思うような違和感がありました。
で、パチッと目を開けると・・・・・
天井がすごい勢いで回りだしたのですッ!!!
一瞬目の錯覚かと思い、目を一度閉じてから、もう一度開いてみました。
グルグルグルグル・・・・・・・・・・・・・・・((((゜Д゜;))))
冗談でも錯覚でもなく、正真正銘ひどい眩暈に見舞われていることが確認されてしまいました・・・_| ̄|○
まだ早朝だったこともあり、幸運にもダンナが横で寝ていたので
「・・・・・・・・救急車呼んで・・・・・」
やっとの思いでそれだけ言うと、あとはひたすらうなり続けてました。
寝返りどころか、少しでも頭を動かすと、一瞬にしてマジックハウスもびっくりの回転が始まってしまいます。
それでも何とかしたい意識だけは働くので、止めときゃいいのに頭を軽く動かして立とうとする私。
そのたびに強烈な吐き気に襲われるのです・・・・・
それでもここでゲロッては後で掃除が大変だわッ!という妙に冷静なことを考えて、ひたすら我慢の子。
見るに見かねたダンナが、電話の後、洗面器を持ってきてくれました。
ナイスタイミングッ!→自主規制
しばらくすると、救急隊員が到着しました。
救急隊員:「患者宅に到着しました。意識清明、どうぞ」
うぉぉ、意識清明とか言われてるよ、私。
そりゃ、眩暈だけで、ボケたりとかはしてませんでしたからね・・・
その後、救急隊員3人がかりで、下まで降ろされました。(重かったのか・・・・私!?)
ストレッチャーに座らされたのですが、座る事もままならなければ、動かされるだけで・・・「オエッ」(⊃д⊂)
それでも必死に吐き気を堪え、何とか救急車の中に搬入されました。
ただ、目を開けているとろくなことはないので、終始目は閉じたままです。
すると当然前後の感覚も分かりません。
救急車の車内で横になり、出発です。
が、しかし。
救急車は無情にも、私が予想していたのとは反対の方向に動き出したのです・・・・・・
家の中では掃除の事をひたすら考えて我慢できたのに、人のモノだと思ったせいなのでしょうか((((゜Д゜;))))
救急車備え付けの毛布の上に、やってしまいました・・・・_| ̄|○
スミマセン・・・・・(⊃д⊂)
せっかく生まれて初めて救急車に乗ったのに、目を開けていられなかったので、中の様子を全く見られなかったことが、今となっては心残りです(笑)
その後病院に半日入院。
看護婦さんたちには「眩暈のちいすけさん(仮名)」と、ありがたくない枕詞つきで呼ばれながら、点滴ずーっと打たれてました。
本当に、この時はこのまま治らなかったら死ぬしかないな、と真剣に思いましたΣ(゜д゜|||)
目も開けられず、まともに身動きも取れませんでしたから・・・・。
症状は一日半で、ほぼ治まりました。
原因は不明ですが、特に女性には、こういうことは珍しくないそうです。
またあるかもしれないし、一生ないかもしれないし、コレばっかりはどうしようもないとか。
メヌエル病じゃなくてよかったです。
(眩暈の発作に不定期に襲われる病気だそうです。安心して外出する事も出来なくなってしまいます)
で、実は私、パトカーにも乗ったことあります(笑)
別に犯罪を犯したとかいう訳ではなく。
小学生の頃、友達と公園で遊んでいたら、公園の植え込みで死角になっているところに、なぜかパトカーが止まっていたのです(笑)
興味津津で近づいてみると、制服警官が二人乗ってました。
回りをウロチョロしていると、向こうも気になったのか話しかけられまして・・・(笑)
私の自転車を指差しながら、「コレ(←多分無線だったと思います)で問い合わせたら、その自転車が盗難車じゃないかどうかすぐに分かるんだよ」とか、説明してくれてたような記憶があります。
そして、どういう経緯だったのかは覚えてませんが、パトカーの後部座席に座らせてもらって、せいぜい十メートル四方の空間だったと思いますが、走ってくれました・・・・
今思えば、あのお巡りさん達は、パトロールをサボってたんじゃないかと思いますΣ(゜д゜|||)
しかし、今だったら子供が「おかーさん!今日ね、パトカーに乗せてもらったの」なんて、親に報告しようものなら、驚いた親が警察に問合せて、それがマスコミにもれた挙句、
「○○県警、またもや不祥事!!パトロール中の警官、公務放棄!」
なんて、ワイドショーのニュースにでもなりそうなもんです。
そう思うと、親もおおらかだったというか、昭和って牧歌的な時代でしたよね・・・(笑)
ちなみに、去年の六月は、車上荒らしに遭い、パトカーも呼んでます、我が家は・・・_| ̄|○
そういう意味で、忘れられない月なのでした。
【今日の一発新解さん:数え方編】
チャルメラ らっぱに似た木管楽器。穴が七つある。[数え方]一本
チャルメラを数える機会がある人より、一生そんな機会に恵まれない人のほうが多そうです。
そんなチャルメラにも[数え方]を載せている新解さん。依怙地になってませんか???
PR
トラックバック
トラックバックURL:
というか、頻繁に更新、ただただ頭が下がる思いですm(_ _)m
これからも上にあるような辛い出来事だけでなく(笑)、楽しい出来事でも
楽しい話を期待しております。ではでは、同年代のゲーマーでした~
更新は、B型なので・・・・一日2回上げてることもあれば、まったくPCを開かない日もあったりして(゜▽゜)
マチマチです(笑)
楽しい事も書きたいのですが、あんまり無い・・・・!?
これからもどうぞよろしくお願いします!!