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2018/11/17 09:21 |
一番読んでいるモノ
こちらでも色々と紹介させていただいているように、私は活字と名の付くものなら、結構手当たり次第に読む人間です。
(文庫本と新書にかなり偏向しているとはいえ・・・・)

しかし、私が年数・冊数ともに一番手にとっているのは実は雑誌です。

その雑誌のタイトルは『ナショナルジオグラフィック 日本版』

95年の創刊時以来13年、ずっと定期購読していますΣ(゜д゜|||)

しかし、度重なる引越し(その間現在まで家は6回変わってます・・・・)のせいでしょうか、現時点で157冊(創刊前準備号を含む)あるはずなのですが、恐らく数冊の抜けがあります・・・・_| ̄|〇
フツーのマンション住まいの身には、コレだけの雑誌を保管できる本棚を置く余裕もなく(というか、雑誌以外の本の数も結構なものになっているんですよね・・・)、今回の家ではとうとう段ボールから出すことすら断念してしまいましたので、正確には何冊欠けているのか分からないのですが。

(でも、創刊第一号のコアラの表紙の分が、貸してくれとせがまれて貸したまま、イキナリ戻ってこなかったということだけはキチンと覚えています(笑))

さて、この『ナショナルジオグラフィック 日本版』ですが、「日本版」という名が冠されているように、もともとはアメリカの雑誌です。
「ジオグラフィック」という語からもお分かりのように、電話の生みの親としても有名なグラハム・ベルらが中心となって、地理学の普及とその調査費の調達の為に設立された非営利団体「ナショナルジオグラフィック協会」が発行母体であり、現在でも黄色い枠囲みの表紙と、優れた写真・イラストの掲載される全編オールカラーの雑誌としてよく知られています。

雑誌『ナショナルジオグラフィック』がカバーする内容は非常に幅広く、地理学(風土・自然・動植物)はもちろん、歴史学・人類学・自然科学から文化・スポーツに至るまで、ありとあらゆる事象を教えてくれる雑誌です。

また、写真にも定評があり、数々の写真集なども出版されていまして、芸術的なものから報道写真まで、扱う記事と同じく、そのジャンルは多岐にわたっています。
日本では、動物写真の第一人者として知られている岩合光昭氏の写真が、数多く掲載されています。


最近の記事で一番印象に残ったのは、最新の三月号の特集記事なのですが、「動物の知力」

昨年9月に死んでしまったヨウム(オウムの一種)のアレックスも取り上げられています。
アレックスは人語を解する鳥として有名で、朝ご飯に「ブドウ、ホシイ」と催促したり、緑の鍵と小さなカップとを並べ、「何が同じ?」と質問すると「イロ」、「何が違う?」という質問には「カタチ」と答えたそうですΣ(゜д゜|||)

もともとは研究者のペパーバーグ女史が、「意思疎通できれば、鳥が世界をどのように見ているかが分かると考えたから」というアイディアのもと、ペットショップで買われてきたというアレックス。
(しかも、『わざわざ賢い鳥を選んだのだろう』と邪推されないように、どの鳥を買うかは店員に任せたそうです)。

アレックスは、数の概念も理解しており、「シックス」までは発音も出来たとのこと。
しかし「セブン」は、彼には発音が難しかったそうです。
ところがご褒美がもらえるわけでも何でもないのに、「ス・・・スゥエブン」と何度も「セブン」の発音を練習し、習得してから死んだそうです(´д`)

それにしても自発的に練習をしていたということに驚きます

他にも道具を自分で作るカラスや、340もの単語を理解している犬、絵文字を使って話をするボノボ(類人猿)らが紹介されています。

で、これら紹介されている動物の写真が、当然のことながら全て掲載されているわけですが、どの顔も知的で可愛らしく、カラスに至ってはそれはもう見事な毛並み(笑)
(ちなみに今号の表紙は、このカラスちゃんです)

気になる方は、この記事がウェブ上で途中までですが読めますので、どうぞ。
「動物の知力」の記事へ直リンクしてます。↓↓↓
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature01/index.shtml

アドレス中に「nikkei」の字が見えるのは、日本版の出版元が「日経BP社」であるためです。


私がこの雑誌を13年も読み続けているのは、ひとえに「定期購読」の成せる業なのですが、そもそもなぜ定期購読をしたかといいますと、当時の新聞広告に
「書店ではお求めになれません」
と大々的に喧伝されていたからなんですよね。

しかし、私の記憶では、一年も経たないうちにフツーに本屋の棚に「Newton」なんかと並んで置かれるようになっていたように思います・・・・_| ̄|〇

あ、でも今思えば、一般販売に路線を切り替えたから、定期購読者には毎年非売品の写真集をつけてくれてたのかも(笑)
(初めて非売品写真集が届いた年は、『こんなもの頼んでないッ!!Σ(゜д゜|||)』と一瞬驚きました。だってイキナリきたんだもん・・・)


ちなみにバックナンバーはある程度購入できるようですので、気になる方は面白そうな号だけでも読んでみては如何でしょう??

そして今調べてみたところ、私の手元にない第一号は、幸運にも在庫があるようです・・・・・Σ(゜д゜|||)
その前後の号は売り切れているのにッ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・買おうかなぁ
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2008/03/03 03:24 | Comments(0) | TrackBack(0) |

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