今日はブログを開始してめでたく一ヶ月目です!
ブログを始めてからのことをちょっと振り返ってみようかと思ったのですが、実はそれっぽいことを先日の「最近気になる事」で書いてしまってました(笑)
なので、今日はこの一年で強烈だった体験を振り返ってみたいと思います・・・強引!?
私がこの一年間で忘れられないのは、何といっても去年の六月です。
生まれて初めて救急車に乗りました(⊃д⊂)
朝、ベッドで寝ていたのですが、どうも頭の中がおかしいのです。
頭痛というわけでもないのですが、「寝不足かなぁ・・・」と思うような違和感がありました。
で、パチッと目を開けると・・・・・
天井がすごい勢いで回りだしたのですッ!!!
一瞬目の錯覚かと思い、目を一度閉じてから、もう一度開いてみました。
グルグルグルグル・・・・・・・・・・・・・・・((((゜Д゜;))))
冗談でも錯覚でもなく、正真正銘ひどい眩暈に見舞われていることが確認されてしまいました・・・_| ̄|○
まだ早朝だったこともあり、幸運にもダンナが横で寝ていたので
「・・・・・・・・救急車呼んで・・・・・」
やっとの思いでそれだけ言うと、あとはひたすらうなり続けてました。
寝返りどころか、少しでも頭を動かすと、一瞬にしてマジックハウスもびっくりの回転が始まってしまいます。
それでも何とかしたい意識だけは働くので、止めときゃいいのに頭を軽く動かして立とうとする私。
そのたびに強烈な吐き気に襲われるのです・・・・・
それでもここでゲロッては後で掃除が大変だわッ!という妙に冷静なことを考えて、ひたすら我慢の子。
見るに見かねたダンナが、電話の後、洗面器を持ってきてくれました。
ナイスタイミングッ!→自主規制
しばらくすると、救急隊員が到着しました。
救急隊員:「患者宅に到着しました。意識清明、どうぞ」
うぉぉ、意識清明とか言われてるよ、私。
そりゃ、眩暈だけで、ボケたりとかはしてませんでしたからね・・・
その後、救急隊員3人がかりで、下まで降ろされました。(重かったのか・・・・私!?)
ストレッチャーに座らされたのですが、座る事もままならなければ、動かされるだけで・・・「オエッ」(⊃д⊂)
それでも必死に吐き気を堪え、何とか救急車の中に搬入されました。
ただ、目を開けているとろくなことはないので、終始目は閉じたままです。
すると当然前後の感覚も分かりません。
救急車の車内で横になり、出発です。
が、しかし。
救急車は無情にも、私が予想していたのとは反対の方向に動き出したのです・・・・・・
家の中では掃除の事をひたすら考えて我慢できたのに、人のモノだと思ったせいなのでしょうか((((゜Д゜;))))
救急車備え付けの毛布の上に、やってしまいました・・・・_| ̄|○
スミマセン・・・・・(⊃д⊂)
せっかく生まれて初めて救急車に乗ったのに、目を開けていられなかったので、中の様子を全く見られなかったことが、今となっては心残りです(笑)
その後病院に半日入院。
看護婦さんたちには「眩暈のちいすけさん(仮名)」と、ありがたくない枕詞つきで呼ばれながら、点滴ずーっと打たれてました。
本当に、この時はこのまま治らなかったら死ぬしかないな、と真剣に思いましたΣ(゜д゜|||)
目も開けられず、まともに身動きも取れませんでしたから・・・・。
症状は一日半で、ほぼ治まりました。
原因は不明ですが、特に女性には、こういうことは珍しくないそうです。
またあるかもしれないし、一生ないかもしれないし、コレばっかりはどうしようもないとか。
メヌエル病じゃなくてよかったです。
(眩暈の発作に不定期に襲われる病気だそうです。安心して外出する事も出来なくなってしまいます)
で、実は私、パトカーにも乗ったことあります(笑)
別に犯罪を犯したとかいう訳ではなく。
小学生の頃、友達と公園で遊んでいたら、公園の植え込みで死角になっているところに、なぜかパトカーが止まっていたのです(笑)
興味津津で近づいてみると、制服警官が二人乗ってました。
回りをウロチョロしていると、向こうも気になったのか話しかけられまして・・・(笑)
私の自転車を指差しながら、「コレ(←多分無線だったと思います)で問い合わせたら、その自転車が盗難車じゃないかどうかすぐに分かるんだよ」とか、説明してくれてたような記憶があります。
そして、どういう経緯だったのかは覚えてませんが、パトカーの後部座席に座らせてもらって、せいぜい十メートル四方の空間だったと思いますが、走ってくれました・・・・
今思えば、あのお巡りさん達は、パトロールをサボってたんじゃないかと思いますΣ(゜д゜|||)
しかし、今だったら子供が「おかーさん!今日ね、パトカーに乗せてもらったの」なんて、親に報告しようものなら、驚いた親が警察に問合せて、それがマスコミにもれた挙句、
「○○県警、またもや不祥事!!パトロール中の警官、公務放棄!」
なんて、ワイドショーのニュースにでもなりそうなもんです。
そう思うと、親もおおらかだったというか、昭和って牧歌的な時代でしたよね・・・(笑)
ちなみに、去年の六月は、車上荒らしに遭い、パトカーも呼んでます、我が家は・・・_| ̄|○
そういう意味で、忘れられない月なのでした。
【今日の一発新解さん:数え方編】
チャルメラ らっぱに似た木管楽器。穴が七つある。[数え方]一本
チャルメラを数える機会がある人より、一生そんな機会に恵まれない人のほうが多そうです。
そんなチャルメラにも[数え方]を載せている新解さん。依怙地になってませんか???
ブログを始めてからのことをちょっと振り返ってみようかと思ったのですが、実はそれっぽいことを先日の「最近気になる事」で書いてしまってました(笑)
なので、今日はこの一年で強烈だった体験を振り返ってみたいと思います・・・強引!?
私がこの一年間で忘れられないのは、何といっても去年の六月です。
生まれて初めて救急車に乗りました(⊃д⊂)
朝、ベッドで寝ていたのですが、どうも頭の中がおかしいのです。
頭痛というわけでもないのですが、「寝不足かなぁ・・・」と思うような違和感がありました。
で、パチッと目を開けると・・・・・
天井がすごい勢いで回りだしたのですッ!!!
一瞬目の錯覚かと思い、目を一度閉じてから、もう一度開いてみました。
グルグルグルグル・・・・・・・・・・・・・・・((((゜Д゜;))))
冗談でも錯覚でもなく、正真正銘ひどい眩暈に見舞われていることが確認されてしまいました・・・_| ̄|○
まだ早朝だったこともあり、幸運にもダンナが横で寝ていたので
「・・・・・・・・救急車呼んで・・・・・」
やっとの思いでそれだけ言うと、あとはひたすらうなり続けてました。
寝返りどころか、少しでも頭を動かすと、一瞬にしてマジックハウスもびっくりの回転が始まってしまいます。
それでも何とかしたい意識だけは働くので、止めときゃいいのに頭を軽く動かして立とうとする私。
そのたびに強烈な吐き気に襲われるのです・・・・・
それでもここでゲロッては後で掃除が大変だわッ!という妙に冷静なことを考えて、ひたすら我慢の子。
見るに見かねたダンナが、電話の後、洗面器を持ってきてくれました。
ナイスタイミングッ!→自主規制
しばらくすると、救急隊員が到着しました。
救急隊員:「患者宅に到着しました。意識清明、どうぞ」
うぉぉ、意識清明とか言われてるよ、私。
そりゃ、眩暈だけで、ボケたりとかはしてませんでしたからね・・・
その後、救急隊員3人がかりで、下まで降ろされました。(重かったのか・・・・私!?)
ストレッチャーに座らされたのですが、座る事もままならなければ、動かされるだけで・・・「オエッ」(⊃д⊂)
それでも必死に吐き気を堪え、何とか救急車の中に搬入されました。
ただ、目を開けているとろくなことはないので、終始目は閉じたままです。
すると当然前後の感覚も分かりません。
救急車の車内で横になり、出発です。
が、しかし。
救急車は無情にも、私が予想していたのとは反対の方向に動き出したのです・・・・・・
家の中では掃除の事をひたすら考えて我慢できたのに、人のモノだと思ったせいなのでしょうか((((゜Д゜;))))
救急車備え付けの毛布の上に、やってしまいました・・・・_| ̄|○
スミマセン・・・・・(⊃д⊂)
せっかく生まれて初めて救急車に乗ったのに、目を開けていられなかったので、中の様子を全く見られなかったことが、今となっては心残りです(笑)
その後病院に半日入院。
看護婦さんたちには「眩暈のちいすけさん(仮名)」と、ありがたくない枕詞つきで呼ばれながら、点滴ずーっと打たれてました。
本当に、この時はこのまま治らなかったら死ぬしかないな、と真剣に思いましたΣ(゜д゜|||)
目も開けられず、まともに身動きも取れませんでしたから・・・・。
症状は一日半で、ほぼ治まりました。
原因は不明ですが、特に女性には、こういうことは珍しくないそうです。
またあるかもしれないし、一生ないかもしれないし、コレばっかりはどうしようもないとか。
メヌエル病じゃなくてよかったです。
(眩暈の発作に不定期に襲われる病気だそうです。安心して外出する事も出来なくなってしまいます)
で、実は私、パトカーにも乗ったことあります(笑)
別に犯罪を犯したとかいう訳ではなく。
小学生の頃、友達と公園で遊んでいたら、公園の植え込みで死角になっているところに、なぜかパトカーが止まっていたのです(笑)
興味津津で近づいてみると、制服警官が二人乗ってました。
回りをウロチョロしていると、向こうも気になったのか話しかけられまして・・・(笑)
私の自転車を指差しながら、「コレ(←多分無線だったと思います)で問い合わせたら、その自転車が盗難車じゃないかどうかすぐに分かるんだよ」とか、説明してくれてたような記憶があります。
そして、どういう経緯だったのかは覚えてませんが、パトカーの後部座席に座らせてもらって、せいぜい十メートル四方の空間だったと思いますが、走ってくれました・・・・
今思えば、あのお巡りさん達は、パトロールをサボってたんじゃないかと思いますΣ(゜д゜|||)
しかし、今だったら子供が「おかーさん!今日ね、パトカーに乗せてもらったの」なんて、親に報告しようものなら、驚いた親が警察に問合せて、それがマスコミにもれた挙句、
「○○県警、またもや不祥事!!パトロール中の警官、公務放棄!」
なんて、ワイドショーのニュースにでもなりそうなもんです。
そう思うと、親もおおらかだったというか、昭和って牧歌的な時代でしたよね・・・(笑)
ちなみに、去年の六月は、車上荒らしに遭い、パトカーも呼んでます、我が家は・・・_| ̄|○
そういう意味で、忘れられない月なのでした。
【今日の一発新解さん:数え方編】
チャルメラ らっぱに似た木管楽器。穴が七つある。[数え方]一本
チャルメラを数える機会がある人より、一生そんな機会に恵まれない人のほうが多そうです。
そんなチャルメラにも[数え方]を載せている新解さん。依怙地になってませんか???
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さっき、今日こそはアップしようと思って、画像のアップロードをしていたにも拘わらず、画像を上げないまま記事を終えてしまいました。
というか、さっきの記事には何の関係もない画像なので、結局は別記事にして正解だったんじゃないかという気もしますが・・・(笑)
「じゃあ、そろそろ出てやるかホ。しかたないホ」
・・・・・・・・・・・・・・・・ヒーホーくんは、性格はおよそいいとはいえません(笑)
わがままなのです。
ちょっと光ってるのは、テープを貼ってコーティングしちゃったせいです。
帽子の縁が直線になってるところがニセモノです(笑)
(ダンナにいわれるまで気付かなかった・・・・・)
こっちはより可愛さを追求してみました。
光ってるのはストロボのせいです(笑)
上記の二つのヒーホー君は、私、管理人の書いたイラストです(笑)
いつ描いたのかは、あまり深く追及しないで下さい・・・・。家ではないとだけ申しておきましょう・・・((((゜Д゜;))))
いや、ヒーホー君って、アトラスは出し惜しみしてるんでしょうかねぇ???
ほとんどグッズって存在しないんですよ。
「たのみこむ」ってサイトがあるんですけど、そこにも「ジャックフロストのぬいぐるみを作ってください」っていう頼みがちゃんと上がってます(笑)
ゲームショウのときに限定品として売っていたりもするらしいのですが。
そういうグッズは写真を見る限り、あまり良い出来ではない・・・・・・・・_| ̄|○
(そりゃ、可愛い出来なら、新幹線代払って幕張でも晴海でも参りますッ!!!)
そういうわけで自分で描くしかないッ!!!という結論に至っているわけです ←普通そうはならないだろうと突っ込んでいる、冷静な自分もいますが・・・
「こんなに可愛く描いてくれるだなんて、オイラ、ちいすけの愛を感じるだホ」
と、ヒーホー君が喜ぶ図を日々妄想している、不健全な管理人なのでした・・・・_| ̄|○
PS.「とうとうクリア」の記事(3月12日)に、動くオイラの見られるURLのリンクを貼ってるんだホ!一度見てみてみるのだホ~ッ!!
【今日の一発新解さん:説明編】
きょうさい【恐妻】夫より発言力が強く、決定権を持っている妻。「-家〔=妻の尻の下に敷かれている夫、のえんきょく表現〕」
「恐妻」ってはっきり断言してるのに、どこが「えんきょく」なんでしょうか・・・。
新解さんの奥様は、「恐妻」でも生ぬるいくらいに恐ろしい方なのかもしれません・・・((((゜Д゜;))))
というか、さっきの記事には何の関係もない画像なので、結局は別記事にして正解だったんじゃないかという気もしますが・・・(笑)
「じゃあ、そろそろ出てやるかホ。しかたないホ」
・・・・・・・・・・・・・・・・ヒーホーくんは、性格はおよそいいとはいえません(笑)
わがままなのです。
帽子の縁が直線になってるところがニセモノです(笑)
(ダンナにいわれるまで気付かなかった・・・・・)
光ってるのはストロボのせいです(笑)
上記の二つのヒーホー君は、私、管理人の書いたイラストです(笑)
いつ描いたのかは、あまり深く追及しないで下さい・・・・。家ではないとだけ申しておきましょう・・・((((゜Д゜;))))
いや、ヒーホー君って、アトラスは出し惜しみしてるんでしょうかねぇ???
ほとんどグッズって存在しないんですよ。
「たのみこむ」ってサイトがあるんですけど、そこにも「ジャックフロストのぬいぐるみを作ってください」っていう頼みがちゃんと上がってます(笑)
ゲームショウのときに限定品として売っていたりもするらしいのですが。
そういうグッズは写真を見る限り、あまり良い出来ではない・・・・・・・・_| ̄|○
(そりゃ、可愛い出来なら、新幹線代払って幕張でも晴海でも参りますッ!!!)
そういうわけで自分で描くしかないッ!!!という結論に至っているわけです ←普通そうはならないだろうと突っ込んでいる、冷静な自分もいますが・・・
「こんなに可愛く描いてくれるだなんて、オイラ、ちいすけの愛を感じるだホ」
と、ヒーホー君が喜ぶ図を日々妄想している、不健全な管理人なのでした・・・・_| ̄|○
PS.「とうとうクリア」の記事(3月12日)に、動くオイラの見られるURLのリンクを貼ってるんだホ!一度見てみてみるのだホ~ッ!!
【今日の一発新解さん:説明編】
きょうさい【恐妻】夫より発言力が強く、決定権を持っている妻。「-家〔=妻の尻の下に敷かれている夫、のえんきょく表現〕」
「恐妻」ってはっきり断言してるのに、どこが「えんきょく」なんでしょうか・・・。
新解さんの奥様は、「恐妻」でも生ぬるいくらいに恐ろしい方なのかもしれません・・・((((゜Д゜;))))
三連休。心待ちにしている方もたくさんいらっしゃる事でしょう。
私は申し訳ないことに、毎週三連休です・・・・(⊃д⊂)
今日は三連休の最終日。だからって何もありませんが(笑)
昨日は、職場の同僚(?)の送別会でした。
小ぢんまりと行ったのですが、なかなか話も弾み、楽しかったと思います。
行く前に、プレゼントに日本酒を買っていこうと思って、試飲していたのですが、その高々4ナメくらいで(4口というほど飲んでない)酔っ払ってました(笑)
もう一つ、初代ガンダム好きということで、今マニアの間で大流行の、GFFというフィギアもおまけでつけてみました(笑)
本当はシャアズゴックが欲しかったのですが、今は入手困難となっていまして・・・。というか、もし発見しても、ダンナが欲しがっていたので、去り行く同僚の手に渡ることは無かったかもしれませんが・・・((((゜Д゜;))))
プレゼントしたのは、カイ・シデンが搭乗していたガンキャノンです。
テレビではボテっとしたスタイルでしたが、このGFFではスマートでかっこよく生まれ変わっています。
ちなみに、このGFF。現在50ちょいほど種類があるらしいのですが、うちのだんなは40体くらい持ってます・・・Σ(゜д゜|||)
どういうもので、どれだけあるのかに興味がある方はコチラをどうぞ。
これが個人の趣味のペ-ジであることが驚きです((((゜Д゜;))))
http://f52.aaa.livedoor.jp/~gffm/
しかし、今はガンダム花盛りですねぇ・・・。ガンダム芸人とかいうカテゴリーまで出来てるし(笑)
20年前の子供が今はもう立派な、小金を持ったオトナ。当時は買えなかったガンダムを買い漁っているわけですな(笑)
バンダイも20年前に蒔いた種が開花して、いま刈り入れ時なんでしょう・・・・・。長期的なビジョンって必要ですねぇ(笑)
そうそう、実は昨日の夜、ブログを更新しようと思ったのですが、サーバーメンテのために出来ませんでした。
で、せっかくたちあげたパソコンをそのまま閉じるのももったいなかったので、ヤフーのトップページでめぼしいニュースを見ていました。
が、私の目が釘付けになったのはヤフーの「北斗の拳特集」!!!
テレビシリーズの全予告の動画を無料で見られるらしいです(笑)
まあ、そこまでは流石に見ませんでしたが。
主要キャラの得意技とその効果が詳しく説明されていたりして、結構読んじゃいました。
そして、そこからリンクの貼ってあったのが「エンジェルハート」。
北条司さん原作の「シティーハンター」の続編(?)です。
私は生まれて初めて読んで泣いた漫画が、同じく北条司さんの「キャッツアイ」の最終回でした。
生意気にも「瞳と、瞳ともう一度恋が出来る」という俊夫(瞳の恋人で、かつその正体を知らずキャッツを追っていた刑事ですね)のセリフに、小学生のくせに(年がばれる・・・_| ̄|○)号泣しました(笑)
(ネタばれ:このセリフのどこが泣かせどころなのかの説明デス。いつもどおり、反転させて読んでください)
→瞳は、姉の泪、妹の愛と三人で、美術窃盗団のキャッツアイとして、父親である画家のハインツの作品を
取り返すべく、各地の美術館などから盗み出していました。(この際、必ず予告状をだしていましたね~)。このキャッツを追っていたのが、警視庁の刑事・俊夫。彼は自分の恋人がキャッツであるとは知らず、毎度のように取り逃がし、煮え湯を飲まされていました。
しかし次第に、瞳=キャッツという疑惑は大きくなっていきます。否定しつつも、認めざるを得ない状況に俊夫は苦悩します。そして、瞳たち三姉妹が、日本を離れる日。キャッツを逮捕する最後のチャンスに、俊夫は手錠ではなく、婚約指輪を瞳に渡すのです。
警察をやめ、瞳たちを追いかけてきた俊夫は、衝撃の事実に直面します。瞳はなんとウィルス性の熱病に冒され、一命は取り留めたものの、記憶のすべてを失ってしまっていたのです。
誰の呼びかけにも反応しない瞳。しかし、俊夫は二人の思い出のオルゴールをそっと鳴らします。その音色に記憶は戻らないまでも、確実に瞳は反応しました。
そのときに俊夫が、上記のセリフを口にするわけです。
もう、刑事と泥棒ではなく、純粋に恋人同士として二人の関係を始められる、という切ない思いの詰まったセリフなんですね。
(以上、私の記憶のみに拠った記述ですので、間違いがあるかもしれません・・・・)
ということもあり、昔から好きな漫画家さんなんですが。
「エンジェルハート」、聞いてはいましたが、シティーハンターのファンとしては、結構、いやかなりショッキングな開幕でしたねぇ・・・・。
いや、ホント、「続編」ではなく「パラレルワールド」とせざるを得ない、かなり思い切った設定です。
物議を醸したのも道理です。
衝撃の第一話を初め、何話かは無料で見られますので、気になる方はコチラをどうぞ。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00220/v00971/
ただ、4話以降がすごく気になるのに、そこからは有料なんですよね・・・_| ̄|○
こんどDVD借りてこようと思ってます(笑)
私は申し訳ないことに、毎週三連休です・・・・(⊃д⊂)
今日は三連休の最終日。だからって何もありませんが(笑)
昨日は、職場の同僚(?)の送別会でした。
小ぢんまりと行ったのですが、なかなか話も弾み、楽しかったと思います。
行く前に、プレゼントに日本酒を買っていこうと思って、試飲していたのですが、その高々4ナメくらいで(4口というほど飲んでない)酔っ払ってました(笑)
もう一つ、初代ガンダム好きということで、今マニアの間で大流行の、GFFというフィギアもおまけでつけてみました(笑)
本当はシャアズゴックが欲しかったのですが、今は入手困難となっていまして・・・。というか、もし発見しても、ダンナが欲しがっていたので、去り行く同僚の手に渡ることは無かったかもしれませんが・・・((((゜Д゜;))))
プレゼントしたのは、カイ・シデンが搭乗していたガンキャノンです。
テレビではボテっとしたスタイルでしたが、このGFFではスマートでかっこよく生まれ変わっています。
ちなみに、このGFF。現在50ちょいほど種類があるらしいのですが、うちのだんなは40体くらい持ってます・・・Σ(゜д゜|||)
どういうもので、どれだけあるのかに興味がある方はコチラをどうぞ。
これが個人の趣味のペ-ジであることが驚きです((((゜Д゜;))))
http://f52.aaa.livedoor.jp/~gffm/
しかし、今はガンダム花盛りですねぇ・・・。ガンダム芸人とかいうカテゴリーまで出来てるし(笑)
20年前の子供が今はもう立派な、小金を持ったオトナ。当時は買えなかったガンダムを買い漁っているわけですな(笑)
バンダイも20年前に蒔いた種が開花して、いま刈り入れ時なんでしょう・・・・・。長期的なビジョンって必要ですねぇ(笑)
そうそう、実は昨日の夜、ブログを更新しようと思ったのですが、サーバーメンテのために出来ませんでした。
で、せっかくたちあげたパソコンをそのまま閉じるのももったいなかったので、ヤフーのトップページでめぼしいニュースを見ていました。
が、私の目が釘付けになったのはヤフーの「北斗の拳特集」!!!
テレビシリーズの全予告の動画を無料で見られるらしいです(笑)
まあ、そこまでは流石に見ませんでしたが。
主要キャラの得意技とその効果が詳しく説明されていたりして、結構読んじゃいました。
そして、そこからリンクの貼ってあったのが「エンジェルハート」。
北条司さん原作の「シティーハンター」の続編(?)です。
私は生まれて初めて読んで泣いた漫画が、同じく北条司さんの「キャッツアイ」の最終回でした。
生意気にも「瞳と、瞳ともう一度恋が出来る」という俊夫(瞳の恋人で、かつその正体を知らずキャッツを追っていた刑事ですね)のセリフに、小学生のくせに(年がばれる・・・_| ̄|○)号泣しました(笑)
(ネタばれ:このセリフのどこが泣かせどころなのかの説明デス。いつもどおり、反転させて読んでください)
→瞳は、姉の泪、妹の愛と三人で、美術窃盗団のキャッツアイとして、父親である画家のハインツの作品を
取り返すべく、各地の美術館などから盗み出していました。(この際、必ず予告状をだしていましたね~)。このキャッツを追っていたのが、警視庁の刑事・俊夫。彼は自分の恋人がキャッツであるとは知らず、毎度のように取り逃がし、煮え湯を飲まされていました。
しかし次第に、瞳=キャッツという疑惑は大きくなっていきます。否定しつつも、認めざるを得ない状況に俊夫は苦悩します。そして、瞳たち三姉妹が、日本を離れる日。キャッツを逮捕する最後のチャンスに、俊夫は手錠ではなく、婚約指輪を瞳に渡すのです。
警察をやめ、瞳たちを追いかけてきた俊夫は、衝撃の事実に直面します。瞳はなんとウィルス性の熱病に冒され、一命は取り留めたものの、記憶のすべてを失ってしまっていたのです。
誰の呼びかけにも反応しない瞳。しかし、俊夫は二人の思い出のオルゴールをそっと鳴らします。その音色に記憶は戻らないまでも、確実に瞳は反応しました。
そのときに俊夫が、上記のセリフを口にするわけです。
もう、刑事と泥棒ではなく、純粋に恋人同士として二人の関係を始められる、という切ない思いの詰まったセリフなんですね。
(以上、私の記憶のみに拠った記述ですので、間違いがあるかもしれません・・・・)
ということもあり、昔から好きな漫画家さんなんですが。
「エンジェルハート」、聞いてはいましたが、シティーハンターのファンとしては、結構、いやかなりショッキングな開幕でしたねぇ・・・・。
いや、ホント、「続編」ではなく「パラレルワールド」とせざるを得ない、かなり思い切った設定です。
物議を醸したのも道理です。
衝撃の第一話を初め、何話かは無料で見られますので、気になる方はコチラをどうぞ。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00220/v00971/
ただ、4話以降がすごく気になるのに、そこからは有料なんですよね・・・_| ̄|○
こんどDVD借りてこようと思ってます(笑)
今日はダンナが「ガンダムSEED スターゲイザー」のDVDを借りてきたので、さっきまで見てました。
私は実は「ガンダムSEED」も「ガンダムSEED DESTINY」も全部見てるので、結構期待してました。
誰が好きって、私はフラガが好きですが、何か?(笑)
(分からない方、スミマセン・・・)
で、スターゲイザーですが、一体何のために制作されたんでしょうか????
プラモ売るため?
このDVDを購入された人は、お気の毒だと思います・・・・合掌
ストーリー?何ですか、それ?って感じで。
(注)
以下、このDVDの内容に思いっきり触れています。知りたくない方は、下の****まで飛ばしてください。
展開も平板なので「コイツ死ぬな」と思ったキャラは、予想通り昇天しましたが、何で死ななきゃならなかったのか、分かりませんでした。
ひょっとして、戦争っていうのは誰もが死んでしまうものなんだ、という理不尽さを訴えたかったのでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさかね!?
しかも、まあ主要キャラが二人、宇宙で飛ばされて現在位置が分からなくなり、スターゲイザーって言う名前のガンダムに乗って漂流する羽目に陥るんですが。
ガンダムに残っている酸素は27日分。
二人は誰かに発見される事を願って、薬で仮死(睡眠???)状態に。
で、発見されたのは669時間後。
スターゲイザーに呼びかける通信が入るんですね。
が、二人は無反応。生死はいかに??
さて、私、計算機で669/24しました。→答え:27.875
結論:二人は死亡・・・・・・・・・・・・・
計算機で計算しないと生死が分からないってどうよ!? ←怒るポイントずれてる??
**********************
多分、スターゲイザーのDVD見た人のほうが、スターゲイザーのプラモ、買わないと思います。
だって、スターゲイザー、ほとんど戦わないから強いのか弱いのかも分からなかったし。
宇宙船としての役割しか果たして無かった気がするし。
(それ以前に、ガンダムって宇宙船じゃないけど)
流石に、このブログでガンダムネタをする予定は無かったんですが、怒りのあまりアップしてしまいました・・・_| ̄|○
【今日の一発新解さん:例文編】
もうれつ【猛烈】勢い・程度が普通の状態をひどく超えている様子。「-なタックル:-社員」
前にも申しましたが、私の持っている新解さんは、93年の発行です。
確かに10年以上前のものですが、その時点で既に「-社員」は死語だったと記憶しています。
新解さんは、モーレツ社員だった頃の自分を懐古したかったのかもしれません。
私は実は「ガンダムSEED」も「ガンダムSEED DESTINY」も全部見てるので、結構期待してました。
誰が好きって、私はフラガが好きですが、何か?(笑)
(分からない方、スミマセン・・・)
で、スターゲイザーですが、一体何のために制作されたんでしょうか????
プラモ売るため?
このDVDを購入された人は、お気の毒だと思います・・・・合掌
ストーリー?何ですか、それ?って感じで。
(注)
以下、このDVDの内容に思いっきり触れています。知りたくない方は、下の****まで飛ばしてください。
展開も平板なので「コイツ死ぬな」と思ったキャラは、予想通り昇天しましたが、何で死ななきゃならなかったのか、分かりませんでした。
ひょっとして、戦争っていうのは誰もが死んでしまうものなんだ、という理不尽さを訴えたかったのでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさかね!?
しかも、まあ主要キャラが二人、宇宙で飛ばされて現在位置が分からなくなり、スターゲイザーって言う名前のガンダムに乗って漂流する羽目に陥るんですが。
ガンダムに残っている酸素は27日分。
二人は誰かに発見される事を願って、薬で仮死(睡眠???)状態に。
で、発見されたのは669時間後。
スターゲイザーに呼びかける通信が入るんですね。
が、二人は無反応。生死はいかに??
さて、私、計算機で669/24しました。→答え:27.875
結論:二人は死亡・・・・・・・・・・・・・
計算機で計算しないと生死が分からないってどうよ!? ←怒るポイントずれてる??
**********************
多分、スターゲイザーのDVD見た人のほうが、スターゲイザーのプラモ、買わないと思います。
だって、スターゲイザー、ほとんど戦わないから強いのか弱いのかも分からなかったし。
宇宙船としての役割しか果たして無かった気がするし。
(それ以前に、ガンダムって宇宙船じゃないけど)
流石に、このブログでガンダムネタをする予定は無かったんですが、怒りのあまりアップしてしまいました・・・_| ̄|○
【今日の一発新解さん:例文編】
もうれつ【猛烈】勢い・程度が普通の状態をひどく超えている様子。「-なタックル:-社員」
前にも申しましたが、私の持っている新解さんは、93年の発行です。
確かに10年以上前のものですが、その時点で既に「-社員」は死語だったと記憶しています。
新解さんは、モーレツ社員だった頃の自分を懐古したかったのかもしれません。
ブログを始めて、もうそろそろ一ヶ月が経とうとしています。
早いものです。
ブログを始めてから、読んでくださる方がいるということで、日々の小さなことにも気を配るようになりました。
ほとんどは小さすぎたり、私的すぎたりしてネタにすることはないんですが。
また本も、私はかなりの濫読・多読なので、新しく読んだ本の内容に、古い本のそれが上書きされてしまい、結局「あの本、読んだけど、読んだ事しか覚えてない;」なんてことが普通だったのですが、ブログに読後感などを少しでも綴っていると、それぞれの本の内容も、今までよりは鮮明に覚えていられるので、ちょっと賢くなった気分に浸れます(笑)
で、タイトルの「最近気になる事」というのも、ブログに関連した事なのですが。
ブログやHP(←ヒットポイントと読んだあなたは、ゲーム中毒です)を運営されている方ならご存知だと思いますが、「アクセス解析」というツールがありまして、それを使うと、いつ・何人・どの検索エンジンから・どのようなワードで、このブログにアクセスしてこられたかが分かるのです。
もちろん個人の特定などできませんので、ご安心下さい!
ウチのブログは、管理人が広報活動を行っていますので(笑)、私から直にURLやブログ名を聞いて(聞かされて!?)尋ねてくださる方も多いのですが、もちろん、それ以上に検索エンジンから来てくださる方がいらっしゃいます。
一番アクセスの多いワードは、やはり「秋川雅史」さんで、これがダントツの一位です。
では、二位は何だと思われますか???
私、このワードで来られた方を最初に見つけたときには、申し訳なくも、実は半分苦笑気味でした・・・_(._.)_スミマセン
実は二位は「バリウム 出ない」なんです!!!
他にも「詰まった」とかバリエーションはあるんですが。
この事実に気付いたとき、かなりの衝撃でした!!
最近は毎日何人かの方が、このフレーズでウチにやって来られています。
私、人間ドックでバリウムが詰まるって事態、そんなにあるものではないと思っていたのですが。
「バリウムが出ない」こと自体は、そんなに珍しい事ではないんですね・・・・・。
これから初めて人間ドックを受けようと思っていらっしゃる方、もしも下剤の効きにくい体質である事が判明しているなら、バリウムを飲む「胃透視」検査は、避けたほうが無難かもしれません。
私のように、そのときだけ下剤が効かないという不運に見舞われる事もありますが・・・Σ(゜д゜|||)
特に、便秘気味で下剤を割りに頻繁に服用されている場合は、一度病院と相談してみることをお勧めします。
ひどくなると完全に腸が詰まってしまい、手術に至るケースも稀に存在するようです。
「胃透視」が出来なくても「胃カメラ」がありますし。
「胃透視」で何か引っかかった場合、精密検査ではどうせ「胃カメラ」ですしね。
さて、もうお分かりだと思います。
このフレーズでウチに来てくださった方々は、無事にバリウム排出出来たんでしょうか??
というのが、「最近気になる事」なんです(⊃д⊂)
そしてもう一つ。
私の体験記が、果たしてお役に立てたのか!?(笑)
いや・・・・完全にお笑いネタ路線ですからね・・・・。書いてあることは全部事実なんですが。
深刻な気持ちで来られた方が、私の記事で少しでもリラックスしていただけたのなら、コレに勝る喜びはありません。
が・・・・・・役に立つ内容かといわれると、限りなく微妙(笑)
期待外れだったらスミマセン・・・。
ちなみに、バリウム出ない体験は、「悪夢の人間ドック part4」の内容です。
超長文ですが(汗)、お時間あれば、パート1から順にお読み頂けると幸いでございます_(._.)_
【今日の一発新解さん:解説編】
はち【八】①七に一を加えた数を表わす基数詞。「-万円・-面体・腹-分・-方位:-寒地獄・-把・-キロ・-パーセント・-票・-分・-本・-対三」〔用例のうち:以下は、ハッとも発音される〕
こ、この説明ッ!!!
これじゃあ次は「七」を引かないとダメじゃないですか(笑)→引いてみた。
・六に一を加えた数を表わす、和語の基数詞。
・・・・・・・・・・・・・やっぱり(;゜д゜)
(ちなみに「二」までは、以下同じです。「一」のみ単に「基数詞」でした)
どうせなら「五に三を加えた」「四に四を加えた」とかも入れて欲しかった。
そしてさらに「痒くないところにまで手が届く」新解さん。サスガです!
用例の読み方にまで心遣いが行き届いていますね。
ただ最初がイキナリ「-万円」って、金の亡者っぽいですが・・・・。
ちなみに「八寒地獄」とは、「非常な寒さで苦しめられる、八種の地獄」のことらしいです。
が、数字の八を調べに来た人が、「八寒地獄」という表現を必要としている確率は限りなくゼロに近そうです。
早いものです。
ブログを始めてから、読んでくださる方がいるということで、日々の小さなことにも気を配るようになりました。
ほとんどは小さすぎたり、私的すぎたりしてネタにすることはないんですが。
また本も、私はかなりの濫読・多読なので、新しく読んだ本の内容に、古い本のそれが上書きされてしまい、結局「あの本、読んだけど、読んだ事しか覚えてない;」なんてことが普通だったのですが、ブログに読後感などを少しでも綴っていると、それぞれの本の内容も、今までよりは鮮明に覚えていられるので、ちょっと賢くなった気分に浸れます(笑)
で、タイトルの「最近気になる事」というのも、ブログに関連した事なのですが。
ブログやHP(←ヒットポイントと読んだあなたは、ゲーム中毒です)を運営されている方ならご存知だと思いますが、「アクセス解析」というツールがありまして、それを使うと、いつ・何人・どの検索エンジンから・どのようなワードで、このブログにアクセスしてこられたかが分かるのです。
もちろん個人の特定などできませんので、ご安心下さい!
ウチのブログは、管理人が広報活動を行っていますので(笑)、私から直にURLやブログ名を聞いて(聞かされて!?)尋ねてくださる方も多いのですが、もちろん、それ以上に検索エンジンから来てくださる方がいらっしゃいます。
一番アクセスの多いワードは、やはり「秋川雅史」さんで、これがダントツの一位です。
では、二位は何だと思われますか???
私、このワードで来られた方を最初に見つけたときには、申し訳なくも、実は半分苦笑気味でした・・・_(._.)_スミマセン
実は二位は「バリウム 出ない」なんです!!!
他にも「詰まった」とかバリエーションはあるんですが。
この事実に気付いたとき、かなりの衝撃でした!!
最近は毎日何人かの方が、このフレーズでウチにやって来られています。
私、人間ドックでバリウムが詰まるって事態、そんなにあるものではないと思っていたのですが。
「バリウムが出ない」こと自体は、そんなに珍しい事ではないんですね・・・・・。
これから初めて人間ドックを受けようと思っていらっしゃる方、もしも下剤の効きにくい体質である事が判明しているなら、バリウムを飲む「胃透視」検査は、避けたほうが無難かもしれません。
私のように、そのときだけ下剤が効かないという不運に見舞われる事もありますが・・・Σ(゜д゜|||)
特に、便秘気味で下剤を割りに頻繁に服用されている場合は、一度病院と相談してみることをお勧めします。
ひどくなると完全に腸が詰まってしまい、手術に至るケースも稀に存在するようです。
「胃透視」が出来なくても「胃カメラ」がありますし。
「胃透視」で何か引っかかった場合、精密検査ではどうせ「胃カメラ」ですしね。
さて、もうお分かりだと思います。
このフレーズでウチに来てくださった方々は、無事にバリウム排出出来たんでしょうか??
というのが、「最近気になる事」なんです(⊃д⊂)
そしてもう一つ。
私の体験記が、果たしてお役に立てたのか!?(笑)
いや・・・・完全にお笑いネタ路線ですからね・・・・。書いてあることは全部事実なんですが。
深刻な気持ちで来られた方が、私の記事で少しでもリラックスしていただけたのなら、コレに勝る喜びはありません。
が・・・・・・役に立つ内容かといわれると、限りなく微妙(笑)
期待外れだったらスミマセン・・・。
ちなみに、バリウム出ない体験は、「悪夢の人間ドック part4」の内容です。
超長文ですが(汗)、お時間あれば、パート1から順にお読み頂けると幸いでございます_(._.)_
【今日の一発新解さん:解説編】
はち【八】①七に一を加えた数を表わす基数詞。「-万円・-面体・腹-分・-方位:-寒地獄・-把・-キロ・-パーセント・-票・-分・-本・-対三」〔用例のうち:以下は、ハッとも発音される〕
こ、この説明ッ!!!
これじゃあ次は「七」を引かないとダメじゃないですか(笑)→引いてみた。
・六に一を加えた数を表わす、和語の基数詞。
・・・・・・・・・・・・・やっぱり(;゜д゜)
(ちなみに「二」までは、以下同じです。「一」のみ単に「基数詞」でした)
どうせなら「五に三を加えた」「四に四を加えた」とかも入れて欲しかった。
そしてさらに「痒くないところにまで手が届く」新解さん。サスガです!
用例の読み方にまで心遣いが行き届いていますね。
ただ最初がイキナリ「-万円」って、金の亡者っぽいですが・・・・。
ちなみに「八寒地獄」とは、「非常な寒さで苦しめられる、八種の地獄」のことらしいです。
が、数字の八を調べに来た人が、「八寒地獄」という表現を必要としている確率は限りなくゼロに近そうです。